INTERVIEW
客室乗務職掌

person_33_img01@2x.jpg

YURI NAKAMURA
中村有里

客室部 福岡客室乗務室 客室乗務グループ
2016年度入社

日本が誇るおもてなしの文化を、
業務を通して多くの方に広めたい

私は海外でのホームステイや大学での授業を通して、日本人の他者を思いやるという文化の素晴らしさを再確認しました。おもてなしの心を多くの方に感じていただきたいと思い、もともと憧れていた客室乗務員を志望しました。ANAウイングスは国内線の小型機運航を担っており、大型機よりも搭乗人数が多くありません。暑そうだったり体調が優れなかったりと、お客様の細かな様子を感じ取り、その方に合わせたサービスができます。お客様との距離の近さを大切に、温かなおもてなしをできる点が、私の思いとマッチしました。

person_33_img02.jpg

若いうちからチャンスが与えられ、早いスピードで成長できます

ANAウイングスでは入社年次にかかわらず、やる気さえあれば責任のある業務にかかわることができます。新入訓練で保安要員としての自覚を徹底的に教わるため、早い段階で責任感を持つようになりました。私は現場に出て1年半で、客室内を統括する主客室乗務員の資格を取得しました。何かを始める時は不安に感じるかもしれませんが、まずは挑戦してみることが大切です。やり遂げることで自分に自信がつき、私も物事に対して積極的に取り組めるようになりました。今では家族から「前よりも頼もしくなったね」と言われます。

互いを尊重する雰囲気の中で、
短所を長所として活かせるように

ANAウイングスには、社員の個性を大切にし、互いを認める企業風土があります。客室乗務員には社会人経験をお持ちの方も多くおり、看護師をされていたり留学経験が豊富だったりと、バックグラウンドが様々です。私の知らない世界を経験されてきているため、一緒に働くことで新たな物の考え方ができるようになり、サービスの引き出しを増やすことができています。また、短所を否定するのではなく、強みとして伸ばす教育も実践されています。私はもともと、物事をてきぱきとこなせるタイプではありません。もちろん効率性を向上させる努力はしていますが、ゆったりした点を丁寧さに変えることで、お客様の行動をじっくり読み取るサービスに繋げられました。

person_33_img02.jpg

仕事とプライベートをうまく両立、全国各地の風土に触れるのも楽しみ

勤務体系がシフト制で、4月の時点で1年間の休日が確定します。オフの予定を立てやすく、手帳を見ながらどこに行こうかと計画を立てるのが楽しみです。また、地方都市にステイする機会が多いため、各地の名物を食べたり有名なお祭りに遭遇したりすることも楽しみです。ただ、勤務時間が日によって異なり、寒暖差のある北海道と沖縄を移動する日もあるため、体調管理には特に気をつけるようにしています。健康な状態でないと、周囲に迷惑をかけてしまうし、何より良いおもてなしができませんから。

person_33_img02.jpg

先輩として相談に乗りながらも、
後輩と一緒に成長していきたい

クルーや機材、路線、天候、お客様のニーズは毎便異なり、同じフライトはひとつとしてありません。初めて経験する事例もありますが、どのような時もお客様の安全と快適をお守りできるように、冷静さと臨機応変な対応力を磨くように努めています。また、今後は中堅社員になるため、後輩の身近な相談役として悩みを聞き励ますことで、皆を巻き込んで一緒に成長していきたいと思います。主客室乗務員という責任のある業務を担うことで、先輩方の気持ちも僅かながら理解できるようになったと自負しています。先輩と後輩のパイプ役としてもがんばっていきたいですね。

1日のスケジュール

  • 5:35

    出社

  • 6:35

    同乗クルーとブリーフィング後、乗務 福岡から小松へ

  • 9:25

    次便のブリーフィング後、乗務 小松から福岡へ

  • 11:35

    次便のブリーフィング後、乗務 福岡から石垣へ

  • 14:30

    デブリーフィング後、退社 石垣ステイ

  • 18:00

    石垣市内で夕食

  • 21:00

    就寝

未来地図

「素直さと前向きな気持ちが成長に繋がります」

ANAウイングスでは、入社してから短期間で、主客室乗務員の資格取得をめざすことになります。最初の頃は学ぶことが多く、毎日が精一杯になると思います。しかし、先輩のアドバイスを素直に聞いて、前向きに取り組むことで視野が広がります。客室乗務員としてだけでなく、人としての成長にも繋がるはずです。

PREV

NEXT

Return to top