INTERVIEW
客室乗務職掌

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SAYURI MATSUO
松尾沙由理

客室部 中部客室乗務室(懐妊育児休職を活用中)
2007年度入社

配偶者帯同制度を利用して、
福岡空港から中部空港勤務へ

子どもの頃から人と話すことが大好きで、将来は得意な英語を活かした職に就きたいと考えていました。そこで魅力とやりがいを感じたのが、サービス要員として様々な業務を行う客室乗務員。専門学校で学んだ後、念願が叶い前身のエアーネクストに就職し、福岡空港で勤務していました。
そこで現在の主人と知り合い、結婚。主人が転勤で名古屋勤務となりましたが、この仕事はずっと続けていきたかったので、配偶者帯同制度を活用して2016年より中部客室乗務室に勤務しています。

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オペレーションサポートデスク業務を通じて後進育成の楽しさを知る

現在の業務は3分の2がフライト。残る3分の1は、オペレーションサポートデスク業務を兼任しています。オペレーションサポートデスクとは、客室乗務員がフライトごとに作成するレポートの内容をチェックし、課題を見きわめて、解決策を考える業務のこと。悩みを持っていたり、課題を抱えていたりする客室乗務員に対してアドバイスをするなど、後進の育成を行うのもオペレーションサポートデスクの大切な役割のひとつです。
アドバイスをしたことによって仕事がうまく行き、自信のみなぎった表情で後輩がフライトから帰ってきてくれた時は、「成長してくれたな」と感激します。自分自身のフライト時に、お客様から「ありがとう」「また乗りたいと思います」といった声をかけられるのは、とてもうれしいことですが、自分が褒められるより後輩たちの成長した姿を見るほうが、やりがいを感じます。

仲間やお客様と寄り添う気持ちの芽生えに
成長を実感

オペレーションサポートデスク業務を担当するようになってからでしょうか。同じ職場で働く仲間やお客様の気持ちに一段と寄り添えるようになったと感じています。以前なら「どうしたらもっと仕事のスキルアップができるだろうか」と自分のことを考えるだけで精一杯でしたが、その頃と比べて今は随分と視野が広がりました。まず頭に思い浮かべるのは、「後輩たちは日々の業務のなかで、何が難しいと感じているのだろうか」や「どうしたらもっとお客様にとって良いフライトにできるだろうか」といったフライト全体のこと。「立場は人を作る」という言葉があるように、オペレーションサポートデスクの業務を通して、自分自身の成長を実感しています。

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プライベートの充実が良い仕事につながる

ANAウイングスの良い点は、まだ若い会社で規模もそれほど大きくないこと。「自分たちで会社を作っていこう!」という雰囲気があります。職場や業務に関する改善提案や意見にもしっかり耳を傾けてもらえるので、「もっとこうしたほうが良い」などと会社を良くするために必要だと思うことは、遠慮なく言わせてもらうこともあります。
フライトもオペレーションサポートデスク業務も、どちらの業務もやりがいがあり、とても楽しく、充実した時間を過ごせています。仕事が楽しいと感じるのは、プライベートの時間も充実しているから。特に、オペレーションサポートデスクは地上勤務でステイが少ないため、自宅で家族と一緒の時間がしっかりとれることが大きいです。会社が働きやすい環境を整えてくれているので、大好きな仕事を少しでも長く続けたいと思っています。

1日のスケジュール

  • 4:00

    起床

  • 6:10

    前日からの引き継ぎ業務、レポート確認

  • 8:00

    引き継ぎ、レポート処理

  • 9:30

    スタンバイミーティングで整備士や客室乗務員と意見交換

  • 10:00

    引き継ぎ、レポート処理

  • 11:00

    昼食

  • 12:00

    クリーニング受け渡し業務

  • 13:10

    羽田駐在客室乗務員とスタンバイミーティング

  • 14:15

    羽田スタッフ、名古屋オペレーションサポートデスク、大阪オペレーションサポートデスク、
    福岡オペレーションサポートデスクとウェブミーティング

  • 14:35

    スタンバイ客室乗務員とスタンバイミーティング
    遅番オペレーションサポートデスクと引き継ぎ

  • 14:50

    勤務終了、退社

  • 18:00

    夕食

  • 21:00

    就寝

未来地図

「現状に満足せず、今以上に喜ばれる客室乗務員をめざします」

客室乗務員が自信を持って楽しくフライトができれば、きっとお客様も満足するはず。そうなるためのサポートができるよう、課題解決力と幅広い視野、今以上のフライトスキルを身につけたいと思っています。

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