INTERVIEW
客室乗務職掌

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RISA SUMIDA
隅田莉沙

客室部 関西客室乗務室 客室乗務グループ
2014年度入社

1年半でチーフパーサー資格が取得できる
成長の早さが魅力

ANAウイングスで客室乗務員になりたいと思ったのは1年半でチーフパーサー資格が取得できるという成長の早さに着目したからです。私は新卒ではなく、社会人経験を経た既卒入社なので、できる限り早く一人前にステップアップしたいと思っていました。なおかつ、ボンバルディアDHC8-Q400で2名乗務、B737-800でも3〜4名と少人数で乗務するというのも自分に合っていると思ったポイントです。私は少し引っ込み思案なところがあるので、少人数チームなら早く現場に馴染めるのではと思いました。

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乗務を始めて2ヶ月目の出来事が印象に残っています

初めてプレミアムクラスを担当した日のことです。先輩たちのサポートを受けながら、緊張してサービスを実施していました。心がけたのは丁寧にお客様のおもてなしをすることだけ。降機の際にプレミアムクラスにご搭乗いただいたあるお客様より、お手紙を頂戴しました。そこには「クルーの皆様の温かさが伝わるフライトでした。ANAウイングスの社風なのでしょうね。快適なフライトをありがとうございました」と綴られていました。この出来事が起こったのは乗務を始めてから2ヶ月目のこと。それから、サービスへの丁寧さに磨きをかけていこうと決意したのは言うまでもありません。

チーフパーサーになりたいと、
色々なことを吸収した1年半

引っ込み思案なところがある私は、リーダーシップを発揮するといったキャラクターではありませんでした。でも、チーフパーサーになるならリーダーシップやマネジメントのスキルは避けて通れません。先輩に進められてコーチングの本を読んだり、社会人としての今までの経験を活用したり、スタンバイ勤務のときには同期とロールプレイでトークの練習をしました。そこで気づいたことはすかさず実際の乗務に活かしていきました。そういった努力を認めてもらい1年半後には見事チーフパーサーとして乗務できるようになりました。色々とアドバイスや協力していただいた周囲の方たちに感謝しています。

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のびのびと能力を伸ばせるフラットな社風が魅力

私が曲がりなりにもチーフパーサーになれたのはANAウイングスのフラットな社風も大きいと思います。伊丹のオフィスは管理職や事務職も含め同じひとつのフロア。密なコミュニケーションが取れるのでのびのび仕事ができます。乗務に向かう時はみんなが「いってらっしゃい」、主基地に帰ると「おかえりなさい」と迎えてくれます。そんな温かい雰囲気はこれから客室乗務員になりたいという皆さんにも魅力的なのではないでしょうか。ANAではグループ会社を結ぶレクリエーションも活発に行われています。実は私、イベント運営のスタッフをやっています。月1回ミーティングを持って色々な交流イベントを企画しています。

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遠い将来の夢として浮上してきた
トレーニングセンターのインストラクター

本来は引っ込み思案のあるなところもある私を変えてくれた客室乗務員という仕事。この貴重な経験を後輩に伝えていきたいという気持ちも持っています。私たちが日々実践しているサービスは、お客様から「ありがとう」という感謝の言葉がいただけるかけがえのないものです、大切なスキルやノウハウだなと思っています。だから、トレーニングセンターのインストラクターという未来像も頭の隅で考え始めています。もちろん、現在のスキルのままではなれるものではありません。もっと色々な経験を積んだ何年も先の遠い将来のことですけどね。

1日のスケジュール

  • 7:00

    起床、午後から勤務の日でも早めに起床して掃除をしたり洗濯をしたりと生活のリズムが整うように習慣づけ

  • 13:00

    出社、ロッカーで着替えの後、同乗クルーとブリーフィング後、乗務 伊丹から鹿児島へ

  • 17:00

    次便のブリーフィング後、乗務 鹿児島から伊丹へ

  • 19:00

    次便のブリーフィング後、乗務 伊丹から長崎へ

  • 20:00

    デブリーフィング後、退社 長崎ステイ

  • 21:00

    食事、長崎は大好きなグルメが楽しめるお気に入りの場所

  • 22:00

    空港最寄りのホテルにチェックイン

  • 24:00

    就寝、翌日も遅番勤務だけれど、生活リズムを保つため早めに就寝

未来地図

「客室乗務員として成長し続けていく」

ANAウイングスはこれからも路線を拡張していきます。そして、客室乗務員の仕事は快適なサービスの提供からお客様の安全確保まで多岐にわたります。だから、私たちが成長し続ける機会はどこにだってあるはずです。そのチャンスに出会って活かせるかどうかは自分次第です。日頃から気づきの感性を磨き続けていきたいと思っています。

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