INTERVIEW
運航乗務職掌

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NAOKI AOYAMA
青山直樹

運航部 Q400乗員室 室長
1996年度入社

日本中を飛び回りたいとパイロットを志願

パイロットを目指し、航空大学校を卒業後、中日本エアラインに入社。その後、会社の統合を経て、現在に至ります。今は機長としてB737-700/800に乗務しながら、運航部における採用活動や運航業務に関わる業務全般の担当部長として、統括補佐を担当しています。

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お客様の笑顔を近くに感じられるのがANAウイングスの特徴

 ANAウイングスの機材は小型機なのでお客様との距離が近く、コックピットからお客様が飛行機を降りられる様子が見えたり、客室乗務員に「ありがとう」と声を掛けてくださるのが聞こえたりします。こんなふうにお客様の笑顔を近くに感じることができるのがANAウイングスの特徴だと思います。
コックピットから見える上空からの景色に癒やされながら、お客様を安全に定時に目的地までお送りできたとき、運航乗務員になった喜びをひしひしと感じます。

離発着機会が多く、高い操縦技術を持つ、
日本の空のエキスパート集団

ANAウイングスは圧倒的に高い操縦技術を持つ日本の空のエキスパートです。北は稚内から南は石垣まで隈なく飛ぶ機会があり、かつひとつのフライトが短い路線であるため離発着機会も多く、離着陸の高い技術を身につけることができます。私自身は着陸が大好きです。風の状態やお客様の搭乗数、機材の具合など、飛行条件は毎日、毎回異なりますが、その中で安全にかつお客様にとって快適に着陸できた時は、何よりの喜びです。
また、訓練生から副操縦士へ、そして機長昇格まで、しっかりした育成プログラムを備えているのも当社の特徴です。機長に昇格したあとも、教官や査察、あるいは規定を担当する部署や、採用や安全を管理するグループなど、様々な活躍の場があります。

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技術だけでなくコミュニケーション能力も重要

技術を身につけるのは、安全な運航のための最低条件です。しかし運航乗務員にとってはコミュニケーション能力も欠かせません。安全運航のためには情報のやり取りが重要なので、ともに運航に携わる運航乗務員(機長にとっては副操縦士)や客室乗務員、整備士との連携はとても大切です。特にコックピット内で、いかに簡潔に意思の疎通を図ることができるか、また管制官の指示を正確に認識できるかは、運航乗務員に求められる資質のひとつです。
そのためには、チームで何かを達成したり、相手のことを思い合ったりする経験が不可欠だと思います。学生時代に、スポーツや文化活動などを通じ、チームで目標に向かって挑戦したり成果を得たり、うまくいかなかった時には声を出してフォローし合う、そんな経験を積んでコミュニケーションの重要性を実感してくれたら、良い運航乗務員になれるのではないでしょうか

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チャレンジを止めないANAウイングスの翼の下に集い、これからのANAウイングスを一緒に創造しよう

ANAウイングスは、まだ若い会社です。まもなくMitsubishi SpaceJet(旧MRJ)が導入されますが、Mitsubishi SpaceJet(旧MRJ)の運航は世界に日本の技術の高さや安全性を改めてアピールできるチャンスになり、当社はチャレンジを続けていくでしょう。
今、小型機の需要が高まりつつあり、近い将来、小型機が大いに活躍する時がくると思います。私自身、ANAウイングスの小型機でANAグループに大きく貢献していきたいですし、そんな環境づくりにも力を尽くしたい。ひとりでも多くの頼りがいのある運航乗務員、優秀な機長を育成したいと考えています。
ANAグループは世界のリーディングエアラインをめざしているので、その中でANAウイングスと一緒に成長し、挑戦を続ける気概にあふれた人に来てほしいと思います。

1日のスケジュール

  • 10:00

    出社

  • 10:30

    会議(安全関連)

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    会議(経営関連)

  • 17:05

    ショウアップ

  • 17:05

    同乗クルーとブリーフィング後、乗務 羽田から関西国際空港へ

  • 19:30

    デブリーフィング後、退社 関西国際空港ステイ

  • 21:30

    就寝

未来地図

「近い将来、国際線への展開も実現したいと思っています」

小型機機材をつかってANAホールディングスに貢献できる機会があれば、何にでもチャレンジしていきたいと思っています。もちろんチャンスがあれば、海外への乗務にも意欲を持っています。今も海外にある重整備の拠点まで機材の整備空輸も担当していますが、小型機の運航範囲であれば、ANAウイングスに任せたいと言われるよう、私たちの安全性をアピールしていきたいと思います。

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