INTERVIEW
総合職掌技術職

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HAYATO YOKOTA
横田迅人

ANAラインメンテナンステクニクス 大阪整備部(出向)
2017年度入社

機械系の仕事の中でも最大クラス。
他では扱えない航空機に魅力を感じ入社

私はもともと空港が好きで、大学で運転免許をとってからはよくドライブに出かけていました。ある時、空港の到着ロビーで何気なく行き交う人を眺めていた時、旅から帰りホッとした表情の人、別れを惜しむ家族、少し疲れたサラリーマンなど、様々なドラマを垣間見た気がしたんです。飛行機を利用する理由は人によって様々。でも、すべての人が安全に定刻通り目的地に着くことが当たり前だと思っています。その当たり前を守る仕事ほどやりがいのある仕事はないのではと感じたのが航空業界で働きたいと思ったきっかけです。就活時に自動車会社なども考えたのですが、航空機は一般的にはなかなか関わることができない分野。機械系の仕事の中でも最大クラスといえる航空機を扱えることに魅力を感じ、ANAウイングスをめざしました。

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毎日が新しい発見と学びの連続!ワクワクしながら仕事ができる職場

入社研修を終え、2018年4月にANAラインメンテナンステクニクスの大阪整備部に配属になりました。現在は機体の定期的な整備や点検、不具合への対応など、先輩について整備士の勉強をしています。早朝や深夜勤務など、時間的にはどうしても不規則なのですが、毎日が新しい発見と学びの連続!飽きることがなく、ワクワクしながら仕事をしているので、職場に行くのが楽しみなくらい(笑)。この仕事を選んで本当に良かったと感じています。また、全員の名前と顔を覚えられるスケール感の会社なので、職場の雰囲気もよくアットホーム。いざという時に抜群のチームワークが発揮できるのも、こうした温かい人間関係が大きな役割を果たしているのではないでしょうか。

急な機体の不具合も瞬時に原因追究できる。
スキルの高い先輩方から学べる環境

私たちが担う様々な業務の中で、定期的な整備や点検は仕事内容があらかじめわかっていますが、運航便に不具合が生じた時は新入社員の私でも緊張します。というのも、迅速に原因追究をして整備をしなければ、運航の遅れに直結するからです。だから、何よりどこにトラブルが生じたか?1分1秒でも早く、その箇所を特定することが重要なのですが、先輩方がトラブルシューティングをする早さは圧倒的。まるで自分の体の不具合がわかるかのように、ピタリと原因を解明されます。これは機体の隅々まで完璧に理解し、豊富な経験を持つエキスパートならではのスキル。そのスピード感とチームワークの良さには毎回驚かされています。私も後追いながら、自分自身でも原因究明をシミュレーションするように心がけています。

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当面の目標は一等航空整備士の資格取得。ハードルが高いからこそがんばれる

当社で一人前の整備士になるためには、一等航空整備士の資格取得がマストです。そのためには社内選抜や国家試験など、いくつものハードルがあり、早くても5年程の時間がかかりますが、機体の安全性を徹底して担保するためには必要不可欠なプロセス。ANAウイングスでは入社後に丁寧な教育や指導を受けられますが、もちろん私自身が猛勉強して、スキル習得に励まなければなりません。高いハードルだからこそ、めざす価値は大きいと自分に檄を飛ばし、一日でも早くB737型機のライセンスを取得することを目標にがんばっています。

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将来的にはマネジメント業務に携わりたい。
選べるキャリアパスも大きなやりがいに!

一等航空整備士の資格は1機種ごとに取得しなければなりません。先輩方の中には、ジャンボの時代からひとりで5〜6機種の資格を持つ大ベテランもおられます。ANAウイングスは、そんな技術のエキスパートをめざす道、また運航機管理などマネジメント業務に進む道と、キャリアパスが選べる人材育成の方針をとっています。私はまだスタートラインにも立てていないので、当面の目標は一等航空整備士の資格取得ですが、将来的にはマネジメントに携わる業務をめざしたいと考えています。自分自身で自らの未来を考え、それに向かって努力できるシステムも大きなやりがいのひとつ。将来的には安全性や品質向上に貢献できる人材に成長できるよう、これからも向上心を持って仕事に取り組んでいきたいですね。

1日のスケジュール(遅番の場合)

  • 17:30

    出社

  • 18:00

    勤務開始、ミーティング

  • 18:10

    アライバルチェック、運航便の不具合対応

  • 22:00

    1時間の休憩

  • 23:00

    定期的な点検・部品交換などのメンテナンス(平均1〜3機体)

  • 3:00

    1時間の休憩

  • 4:00

    本日の運航便の準備やチェック

  • 7:00

    片付け

  • 7:45

    デブリーフィング、早番勤務チームへの引き継ぎ

  • 8:30

    退社

未来地図

「憧れの航空機と共に過ごす毎日」

エンジニアとして毎日、航空機が扱えることだけで幸せです。これからは、まず一等航空整備士の資格を取ることが大きな目標。技術に加えて整備のスケジュールを管理するコントロールサイドにも興味があります。さらにはマネジメントと色々な経験を積んでいきたいですね。

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