INTERVIEW
総合職掌事務職

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MASAFUMI YOSHIOKA
吉岡雅史

客室部 業務推進課 主席
2007年度入社

子どもの頃からの夢を叶え、
運航に関わる仕事に従事

父が海外赴任をしていたので空港に行くことが多く、子どもの頃から空港の雰囲気が好きでした。大学時代もゼミで“空港の違いと文化の違い”というテーマで分析をしたこともありました。卒業して航空関係の仕事に憧れて会社説明会に行ったのですが、そこで“いろいろな業種を経験でき、若手の頃から仕事をまかせてもらえる”ということを聞いて、これは自分のやりたいことができるかもしれないと思い、ANAウイングスを志望しました。航空会社に入るからには運航に関わる部署で仕事をしてみたいと思っていたのですが、2007年に運航部(名古屋)に配属され、その後大阪でも運航乗務員にかかわる仕事をした後に異動、いまは羽田の客室部で働いています。まさに願いが叶ったといえます。

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チーム一丸となって局面を乗り越えた時の達成感は秀逸

入社してから11年間は運航・客室部門で運航乗務員や客室乗務員のスケジュール作成などを行っていました。台風や雪などの天候によるイレギュラーな事態が起きると乗務員の勤務変更や運航便の維持が必要になります。何度もそういう場面に直面しましたが、スタッフ全員で協力してその場を乗り切れた時にはチーム全体に一体感があり、ホッとすると同時に達成感を感じることもできました。
今は、客室部業務推進部で約650名の客室乗務員の年間スケジュールを管理しています。客室乗務員の休日や、イベントなどに参加する広報業務の予定なども加味しながら、フライトする飛行機の数と必要な人数を計算し、1年間のスケジュール立てをしていきます。個人の要望を聞くことはもちろん、急な天候による変更などいろいろなアクシデントもあるのでなかなか大変ですが、以前の仕事で培ったノウハウも役立てながらがんばっています。

新部署の仕事も兼務して、
ますますやりがいを感じる日々

さらに2018年9月からグループ会社であるANAの「イノベーション戦略室」という部署の仕事も兼務しはじめました。たとえば乗り継ぎシステムの改善のアイデアを出し合ったり、将来的にAIを使って何か仕事に繋がらないか考えたり…。そこはANAウイングスだけではなく、ANAグループ全体の改革などを推し進める部署なのですが、色々な発想を持った人たちと話をするので、まったく別の刺激をもらえるし、何より勉強になります。

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相手の立場にたって考えられるような人たちと、
一緒に仕事をしたい

社会人としての基本は何年たっても変わらないと思います。大切なのは“挨拶・報告・連絡・相談”をすること。この基本ができていれば周りの人に信頼され、新しい仕事を任せてもらえるようになります。でもなんでも聞いていればそれでいいというわけではなく、自分で考え、自分だったらどういう風にしたいか、という意見をきちんと持っていることも重要です。
この会社は、社員同士はもちろん、グループ内で一緒の仕事をしていると相手の業務のことを思いやりながら行動する人が多いと感じます。クオリティの高いサービスをするためには乗務員や整備士、グランドスタッフらの結束は当然のことながら、グループ各社との連携も大切。飛行機を1便飛ばすためには様々な人の協力が不可欠であることをみんなが自覚しています。今後も一致団結してがんばりたいですね。

1日のスケジュール

  • 6:30

    起床

  • 9:00

    出社、メールチェックなど事務作業

  • 10:00

    面談、1ヶ月に1度程度、部下と打ち合わせ

  • 12:00

    休憩

  • 13:00

    ANAグループや部署内の打ち合わせなど

  • 18:00

    退社

  • 19:00

    先輩や後輩たちと食事

  • 23:00

    就寝

未来地図

「未来を見据えて一人ひとりが考える会社に」

ANAウイングスは国内線が中心で、生活に密着しているローカル路線を多く持っているので、その地方の魅力をもっと発信していきたいですね。まだまだ小さい会社なので、小回りがきくからこその新しいチャレンジができるのではないでしょうか。また、将来リニア新幹線が開通すれば、飛行機のウリである“速さ”が通用しない時代がやってきます。新幹線やLCCといった競合とは違うANAウイングスならではのサービスとは何か…。今後どんなことをしたいかを一人ひとり考えることが大切だと思っています。

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