INTERVIEW
総合職掌事務職

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KIKUCHI TAKENARI
菊池毅成

運航部 乗員計画課
2009年度入社

4つの部門の経験により視野が広がり、
会社をトータルに見渡せるように

子どもの頃からの夢はパイロットでした。就活で採用試験に挑戦したのですが、結果は見事に不採用(笑)。しかし、それをきっかけに総合職掌として働く道があることを知り、ANAウイングス入社することに。総合職掌の仕事を通じ、飛行機は航空会社のすべてのスタッフの力で飛ぶのだということがよく分かり、今では子どもの頃の夢を違うカタチで実現できたと思っています。
私が入社後すぐに配属になったのは、当時の伊丹空港の乗員室でした。1年半ほどで福岡空港の乗員室に異動になり、2014年4月から2年半は総務部の人事課に。2016年10月に配属になった現在の運航部は私にとって4つ目の部門となります。ANAウイングスは職掌ごとの専門性が高く、同じ会社内の異動といえども、毎回転職したかのように仕事内容が変わります。「大変では?」と聞かれることもありますが、私の場合はいろいろな仕事に携わることができるのがとにかく楽しく毎回新鮮な気持ちで取り組めています。異動によって各部門にネットワークができ、何より会社の全体像が把握できるようになる点はメリットが大きいと感じています。
私の社歴の中で、特に人事課での経験は仕事に対する見方を変える契機になりました。なぜなら人事は会社の全社員、全役職と関わる部門だけに、自ずと視野が広がります。管理職を含む階層別研修の企画などに携わることで、会社全体を見渡せるようになりました。

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若手でもチャンスが多い風土、面白い仕事にチャレンジできる!

ANAウイングスにはやりたい仕事を任せてもらえる風土があり、若手でも意欲次第で責任のある業務につくチャンスが多いです。その分、成長のスピードも早く、どんどん面白い仕事にチャレンジできるのも大きな魅力ですね。
 現在の運航部では、中長期的な事業計画をもとに、将来必要となる運航乗務員の人数を予測し、そこから逆算して各年度で必要となる人員が確保できるように稼働計画を作成する業務、ダイヤの調整、運航乗務員研修の企画、監査対応などの業務を担当しています。

机上だけで物事を考えるのではなく、
現場の声に耳を傾けることが大切

ダイヤの調整は運航乗務員の観点から行うことを心がけていて、運航乗務員の生の声を聞くことも大切です。先日も、羽田〜新千歳、新千歳〜大阪と自分がダイヤ調整した便に試乗してきました。その時はコックピットの補助席に座り、運航乗務員の話を聞くのですが、飛行機好きの私にとっては特別に楽しい仕事。当日は3時起きでしたが、まったく苦になりません(笑)。試乗の結果、冬の日本海側の雪は想像以上に着陸の難易度があがること。1日4便程度のフライトをこなす運航乗務員にとって、全便が日本海側の勤務になると負担が大きいことがわかりました。私たち総合職掌の社員は、どうしても机上で物事を考えがち。実際に自分でも体験し、現場の意見に耳を傾ける重要性を痛感し、今回のヒアリングもさっそくダイヤ調整に反映させる予定です。

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海外出張やセミナーに参加できる制度は、いつもとは違う世界で貴重な経験ができる

ANAウイングスには様々な制度がありますが、個人的にはグローバルビジネスエントリー制度が素晴らしいと思っています。これは、語学力などの条件をクリアした社員に対し、海外出張やセミナー参加の機会を与える制度。私も当社が定時到着率の表彰式に招かれた際にミュンヘンへ同行し、国際フォーラムに参加するため広州へ行くなど、何度か利用させてもらいました。いずれもいつもとは違う世界を勉強でき、後の仕事にもつながる貴重な経験になりました。ANAウイングスは国内線だけの航空会社というイメージが強いかもしれませんが、グローバルに活躍できるシーンもあるので、英語をはじめ語学力を活かしたい方にも興味を持ってほしいですね。

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会社の意思決定に関わる役職を目標に、
幅広い知見と人脈づくりに尽力したい

現在の目標は3年後の管理職昇格。10年後には様々な会社の意思決定に関わることができる役職に就きたいと考えています。そのためにも、ANAウイングスだけではなく、ANAグループ全体のこと、ひいては航空業界全体について理解を深め、幅広い知見と人脈を形成する必要があります。私が新入社員の頃は小さな会社でしたが、年々会社の規模も大きくなっています。将来的な伸びしろもまだまだある発展途上の段階。自らの力で会社の成長の一翼を担う人財になれるよう、これからも前向きに、楽しく仕事をしていくつもりです。

1日のスケジュール

  • 7:00

    起床

  • 9:00

    出社、スケジュールチェックとメールチェック

  • 10:00

    会議資料の作成

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    会議に向けたミーティング

  • 14:00

    会議資料の修正

  • 16:00

    乗務パターンの作成

  • 17:40

    翌日のスケジュール確認

  • 18:00

    勤務終了

  • 18:30

    退社

  • 19:00

    自宅で夕食

  • 20:00

    息子とお風呂

  • 24:00

    就寝

未来地図

「会社の成長の一翼を担いたい!」

総合職掌事務職の役割は経営ビジョンの実現に向かって会社を導くマネジメント。前向きな姿勢さえあれば、若手のうちから携わる業務の幅も広がり、面白い仕事に取り組めるやりがいの高さが魅力です。近い将来は組織運営の中核で会社を牽引し、その成長の一翼を担うのが私の夢です。

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