総合職掌事務職 - ANAグループの小型機運航を支える屋台骨。
総合職掌事務職 - ANAグループの小型機運航を支える屋台骨。

総合職掌事務職の役割

総合職掌事務職の仕事は、⼤空を⾃由に⾶び交う⾶⾏機に例えることができます。
コックピットで⾶⾏機を操縦するように、会社の経営⽅針や組織⽬標を定め、経営ビジョンの実現に向かって会社を導きます。

両翼のエンジンのように、事業運営の推進⼒となり、リーダーシップをとって組織を動かします。

⼤きな翼を動かすために機体全体に張り巡らされた油圧システムのように、運航乗務員・客室乗務員・整備⼠などのスペシャリストを有機的に結び付け、パフォーマンスの最⼤化を図ります。
そして、⼀番の特徴は、無限に広がる⼤空のように、活躍のフィールドに限界がないことです。

仕事内容

総合職掌事務職の仕事内容は、大きく分けて2つあります。

1つ⽬は、運航乗務員や客室乗務員が所属している基地において、⽇々のフライトが安全かつ計画通りに運航できるように、フライトパターンの変更やアレンジ、乗務員の勤務管理や様々なサポートを⾏う『リソースマネジメント業務』です。具体的には、運航乗務員や客室乗務員の乗務スケジュール管理や運航イレギュラー発⽣時の対応、各種資格管理や宿泊施設や移動手段の⼿配業務などを⾏います。

2つ⽬は、事業運営や組織運営を円滑に進めるために幅広い業務を中⼼的に担う『スタッフ業務』です。下の組織図の通り、ANAウイングスは機能別に総務部、運航部、客室部、整備部、オペレーション部などに分かれています。それぞれの部⾨における⽅針策定や企画立案、予算管理、また運航に関わる様々なマニュアルの策定や採用、教育など、その業務内容は多岐にわたります。

各部・支店の役割

安全監査部
安全推進部
安全に関わる方針や社内規程に基づき、安全監査や安全推進施策の企画、立案等を行う。
総務部
(企画・人事・総務)
経営計画の立案や事業企画、採用や教育などの人事関連業務、財務や経理、ファシリティマネジメントや広報などを担う。
運航部
運航業務( フライトオペレーション)に関わる業務全般を担い、安全と運航品質の向上、ならびに運航乗務員のマネジメントを行う。
客室部
客室に関わる業務全般を担い、機内サービスや保安など、機内品質の向上、ならびに客室乗務員のマネジメントを行う。
整備部
航空機整備に関わる業務全般を担い、整備品質の向上と整備体制の効率化、ならびに整備士のマネジメントを行う。
オペレーション部
航空関連事業各社との連携や、小型機における空港ハンドリングの企画・立案、ならびに運航管理者(ディスパッチャー)のマネジメントを行う。
各支店
エリア統括としての安全総括業務、地区内の人事・労務に関わる業務、ANAグループ各社や地域の様々な企業との調整を実施する。

キャリアパス

総合職掌事務職は、配属された部署における専門性を深めるとともに、人事ローテーションをもとに幅広い視野を身に付け、エアラインオペレーションのプロフェッショナル人財を目指します。

入社1年目~5年目

キャリア形成期

社会人としての基盤形成を行うとともに、主にフロントラインにおいて航空機の運航に関わる基礎知識や業務スキルを習得する。
また、各セクションとのチームワークを身に付け、組織パフォーマンスの最大化を図る。

入社6年目~14年目

キャリア発揮期

培った知識やスキルをさらに深め、人事ローテーションをもとに複数の部署を経験しながら視野の拡大を図る。
あわせてリーダーシップを発揮しながら組織横断的な業務を行い、マネジメント力を向上させ、さらに後輩の指導・育成も行う。

入社15年目以降

キャリア深化期/キャリア拡大期

今までの職務経験に基づく専門知識を最大限に発揮し、組織運営の中心的な役割を担いながら、幅広い視野で全社的な課題やグループ全体の品質向上に取り組む。 あわせて同僚や部下の指揮・監督を行う。

様々なフィールドで活躍中!


鷺島 亜寿沙Azusa Sagishima

運航部業務推進課
運航乗務員の稼働計画管理


山下 達成Tatsunari Yamashita

運航部Q400乗員室乗員サポートグループ(関西支店)
運航乗務員の勤務・資格管理


小林 幸弘Takahiro Kobayashi

客室部関西客室乗務室客室サポートグループ(関西支店)
客室乗務員の勤務、スケジュール管理


松永 駿Shun Matsunaga

運航部B737乗員室乗員サポートグループ(中部支店)
運航乗務員の勤務・資格管理


田中 良樹Yoshiki Tanaka

運航部Q400乗員室乗員サポートグループ(関西支店)
運航乗務員の勤務・資格管理

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